プラントエンジニアリング事業

技術で守る
日本のエネルギーの未来

エネルギー資源が乏しい我が国 日本。
日本のエネルギー政策で重要なのは「S+3E(エスプラススリーイー)」。安全性(Safety)を大前提として、安定供給(Energy Security)、経済効率性(Economic Efficiency)、環境適合(Environment)を同時に実現する考え方です。それを支えるのが、発電プラントの建設や適正保守に必要不可欠なプラントエンジニアリング。弊社は原子力のまち美浜町に本社を構え、若狭・関西を中心に、原子力発電所および火力発電所を技術力で支え、日本のエネルギーを守ります。


クレーン工事一式について

弊社が最も得意とするのがクレーン工事。その中でも特に得意とするのがPWR(加圧水型原子炉)の中心部にあるポーラクレーンです。ポーラクレーンの技術力・実積・技術者数は日本一と自負しておりますし、お客様から評価もいただいております。もちろんポーラークレーン以外にも、各種天井クレーンはもちろん、移動式クレーンでの工事の実積もございます。重量物をクレーンで安全に吊り、移動し、降ろす。シンプルですが各種工事に欠かせない基幹技術です。クレーン、吊り工事のプロフェッショナルとして、安全と品質にこだわった仕事を提供いたします。

機械設備搬入について

各種機械設備を積み込みから、固縛、運搬、積み下ろし、横引き、据付までを一貫して施工します。

据付について

上記に加えて、据付のみの工事も行っております。レベル調整、芯出し、動作確認などご要望に沿って施工いたします。

重量工事について

重量設備についても、現場調査からご相談にのります。


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